◆今日から『大寒』です・・“ノア”の太陽の黒点

◆今日から『大寒』です・・“ノア”の太陽の黒点
『もの言えど猫は答えぬ寒さかな』  寺田寅彦

『ただ寒し天狭くして水青く』    夏目漱石

今日1月20日から『大寒』です。
暦の上では、立春までの15日間は一番寒い季節です。


最近は“温暖化!温暖化!!温暖化!!!”と、あれほど騒いでいたマスコミが「温」の字もかたりません。
 ・・・そこで今年はそんなに寒いのかどうか、太陽の黒点の数で調べてみました^L^

 一般的に、太陽の活動が盛んになれば黒点の数が増え、その結果 地球の気温が高くなる。
 反対に太陽の活動が弱くなれば黒点の数が少なくなり、その結果 地球の気温は低くなるといわれています。

画像

 上の表は、NOAA〔ノア※1〕が毎日の太陽の黒点の数を観察したデータの一部です。

 白色は観測数0個の日、青色は1個から39個まで、緑色は40個から79個まで、黄色は80個から119個まで、赤色が120個以上の日を示してます。つまり、白→青→緑→黄→赤の順で太陽黒点が多くなり太陽の活動が旺盛であることを意味します。

 一番上の緑色が多い二列のデータは2015年の年末から2016年のお正月にかけての記録です。セルを黒枠で囲っているのは小寒と大寒の日です。緑色36個と多く、黄色は5個、青色が13個

 真ん中の二列は2016年の年末から2017年の正月のデータです。青色が多く、緑色8個と急激減少し 一年前には無かった白色が12になりました。

 一番下の二列は去年の年末から今年の正月1月18日までのデータです。青色が21個、白色が17個となり、一年前とくらべて緑色がなくなり、太陽活動が非常の弱くなっていることを示しています。

 上の一年前、二年前の記録は54日分とくらべて、ことしの記録は38日分ですから、残りの16日がどう変化するかを観察する必要があります。

 以上のように概観したところ、この三年間の年末から正月にかけての太陽の黒点の数は急激に少なくなっているということが言えそうです。【・・・ここでもMSMは“うそつきだ”ということが判ります><;】

【※1】NOAA〔ノア〕
 NOAA〔ノア〕というのは
“National Oceanic and Atmospheric Administration”の略で
米国海洋大気圏局 または アメリカ海洋大気庁。
 本部はメリーランド州シルバースプリングにある。
 アメリカ合衆国商務省の機関の一つ。海洋と大気に関する調査および研究を専門とする機関です。


◆今日は、また72候の70番目の『蕗の薹咲く』でもあります。
あと十五日もすれば『立春』です。
暦の上では、春はそこまで来ています(*^L^*)

 広島の厳島の大元神社では「百手祭り」という御弓の神事が執り行なわれるそうです。

 この頃になると、小学一二年のころ産土神社で「百手〔ももて〕」という神事が執り行なわれていたことを思い出します。

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