新型ウィルス! 【易爺】今年の年筮の巽風の多さにナットク!
おはようございます^L^
新型肺炎か新型コロナウィルスかよく解かりませんが、【易爺】もきのうは風邪気味でイソジンでうがいをしてパブロンを飲んで8時過ぎから床にはいりました。今朝はスッキリと気分爽快です。
そういえば、易爺の「今年の年筮」の印象は小成卦の坎☵が多いのが印象的だったと以前ブログで書きましたが、巽☴の方が多かったようです。
最初に「世界の大勢」について占って得たのが、下の地山謙の不変卦でした。
爻の左側の爻卦をみると、上爻から兌、巽、離、震、巽、巽と巽が多いのが印象的です。
初爻と二爻は、年初から三、四月ぐらいの時期に相当します。
現在大騒ぎしている新型ウィルスによる肺炎の流行を指しているのかも知れませんね。
巽☴の卦象【かしょう】をみても解かるように初爻の⚋陰の病原菌やウィルスが潜伏するという意味があります。
もちろん風ですから四方八方へ拡散します><;
・・・巽には騒卦の意味もありますので、パンデミックになる可能性もあります。
つぎに立筮した「米中関係」については、巽為風〔そんいふう〕の二爻、その次に得たのが「米日関係」で風水渙〔ふうすいかん〕でした。
◆整理しますと、
・巽為風〔そんいふう〕については、
☴
☴
米中関係・・・二爻、米イラン関係・・・初爻。☴
・風水渙を得たのは
☴
☵
米日関係・・・二爻、中日関係・・・五爻、日・北朝鮮関係・・・三爻、韓・日関係・・・五爻。☵
・山風蠱を得たのが、
☶
☴
「中東の大勢」・・五爻、インドシナ方面に対する中国の影響・・・二爻、英日関係・・・上爻。☴
・風地観を得たのが
☴
☷
中国の国運・・・四爻、中国・NZの関係・・四爻。☷
・天風姤〔てんぷうこう〕を得たのが
☰
☴
「韓国の国運」・・・上爻、インドの国運・・・二爻。☴
・風火家人
☴
☲
中国ー北朝鮮の関係の初爻、ドイツの国運・・・五爻。☲
・中東ーロシアの関係で
☴
☰
風天履の初爻。☰
・比ー米の関係で
☴
☶
風山漸の二爻。☶
・最後に「日台関係」で
☷
☴
地風升の五爻。☴
◆☴巽の正象【せいしょう】は風ですから、風邪の流行もこれに当たります。
また、YouTubeの「文化人放送局」のかなで漫画家の孫向文さんが蠱毒【こどく】のことを話題にしていましたが、山風蠱の卦も巽為風の卦と非常に関係が深い卦です。たとえば巽為風の五爻には「先庚三日後庚三日吉」、山風蠱の彖辞〔たんじ〕には「先甲三日後甲三日」という非常によく似た珍しい辞があります。
蠱毒の「蠱」には「まじないに用いる蟲〔虫〕」という意味があります。
『通志 六書略』には「蠱を造る法は、百の虫を以て皿の中に置き、たがいに啖食させて生き残ったものを蠱となす」という説明があります。
武漢にある生物兵器の研究所の女性の研究者がカナダから北京へエボラ出血熱の生きたウイルスを輸送していたということも孫向文が話していました。・・・蠱毒を風によって拡散させるのが現在の生物兵器とみることもできそうです。蠱にも風にも「虫」が関係しているようですね。
また北京の薬局ではマスクを6倍も値段で売っていたというNewsが流れています・・・巽の卦には「市利三倍・・・三倍で売って利を得る」という象意【しょうい】があります。巽は風ですから左右に動かして仲介をして儲ける。☴⬌☷を比べればよく解かります。・・・六倍で売るのは、卦でいうと天風姤でしょうね^L^
◆【易爺】の日筮も
1月28日は大巽の天山遯〔てんざんとん〕の上爻で未明の嵐、全国的強い風が吹いたようです。
1月29日は風地観の九五、きょう㋀30日は巽為風の九二で、なにかと巽風に関することが多いようです。
ことしは巽の騒がしさだけで、空回りのことが多いようです><;◆【易爺】の年筮で世界の大勢について
今年2020年の「世界の動き」を占って得た山地謙不変は、新型コロナウィルスのことかも知れませんね。
兌 ⚋
巽 ⚋
離 ⚋
震 ⚊
巽 ⚋
巽 ⚋
地山謙の不変
謙の六爻を六大陸に当てると、三爻が主爻の爻卦の震を方位にあてると東で「極東」とみることができます。
また爻卦の震は二爻から四爻の☵の病原の象であり、かつ内卦の艮☶と二爻から四爻の坎☵と三爻から五爻の震☳を合わせると「☶+☵+☳=☰」は「終日乾乾」の乾☰になり相当強いウィルスであり症状になる惧れがある。
また、不変卦ということは、そう簡単に終息しないという意味に解することができます。
五爻の巽風は流行と解して九、十月頃に再度勢いを盛り返す可能性があります。
天道の大過【※】は「大禍」と訓むこともできますし、卦象【かしょう】からみると”棺”の象ですから甘く見ない方がいいようです。
【蛇足※】
易には「三才」という観方があります。
☶、☵、☳、☰、☱、☲、☴、☷の爻が三つの卦を八卦とか小成卦とか三画卦というのですが、三画卦の一番下を初爻、真ん中を中爻、上を上爻といいます。小成卦の上爻を「天」、中爻を「人」、初爻を「地」とみる観方を「三才観」といいます。
「天」が太陽の光や雨水などを施し、「地」が「天の恵み」を受けて生命を育みそだて、「人」が生生のエネルギーを受けて活動する。
もちろん「人」のなかには山川草木、虫魚獣などのあらゆる生物が含まれるというのが【易爺】の三才観です^L^
◆六画卦・大成卦の三才=「天地人」の見方
小成卦を重ねた六画卦、大成卦といいますが、初爻と二爻を「地」または「地道」、三爻と四爻を「人」または「人道」、五爻と上爻を「天」または「天道」といいます。
たとえば、この世界の動きの年筮の謙の例では、
・初爻と二爻の「地道」は
二爻 巽☴
初爻 巽☴
巽為風〔そんいふう〕の卦が「地」または「地道」をあらわす卦になります。
・三爻と四爻の「人道」は
四爻 離☲
三爻 震☳
火雷噬嗑〔からいぜいこう〕の卦が「地」または「地道」をあらわす卦になります。
・五爻と上爻の「天道」は
上爻 兌☱
五爻 巽☴
沢風大過〔たくふうたいか〕の卦が「天」または「天道」をあらわす卦になります。
この「天地人」をどのように利用するか?
この場合ですと、年筮ですから、一年間、つまり12か月を三等分して4か月分を「天地人」に振り分けるのです。
易は初爻から上へ進むのが「順行」ですから、
この場合ですと、
正月から四月までを「地道」の巽為風〔そんいふう〕の卦、
五月から八月までを「人道」の火雷噬嗑〔からいぜいこう〕の卦、
九月から十二月までを「天道」の沢風大過〔たくふうたいか〕の卦、
とみて占考してゆくのです。
◇大成卦〔たいせいか〕の場合は、もうひとつの三才観があります。
初爻を「地道」、
二爻から五爻までを「人道」、
上爻を「天道」とする見方です。
これも非常に有益な見方ですから覚えておいてください^L^
「天知る、地知る、人知る、我知る」と【易爺】の幼い頃は教えられたものです。それ以来、悪いことはしなくなりました・・・じゃなくてやったことは「僕がやりました><;」と自白するようになりました^L^
☝易爺、閑居して不善を為す><;
・・・つづき、三爻は下の卦と上の卦の境です、下卦の三爻を朝昼晩の一日、上卦の三爻を次の日の一日にあてると夜も休まずに終日乾乾でオールナイトで頑張っているのです。これが謙の三爻の辞の「労謙す」であり、乾の三爻の「乾乾す」で乾為天の大象伝の「天行は健。君子もって自彊して息〔や〕まず」です。
・・・だからこそ終りを全うし有終の美を飾ることができるのです^L^
・・・そういうタフさがないと謙虚・謙譲の徳を身に付けるのは難しいということでしょう。
・・・新型コロナウィルスもこんな感じのウィルスかも知れませんから、十分な対策をとりましょう^L^
この記事へのコメント